カタログチケット2本目は夢をみる島を交換。
どうぶつの森の進行が1日跨ぎになることが多いので、合間にちょこちょこゼルダを遊んでいます。
ブレスオブザワイルドと最後まで迷いました。
四半世紀空いた自分と任天堂の隙間を埋めるため、まずはソフトな作品から徐々に慣らしていこうかな~と。
実際はハードコアな謎解きゲームだったわけで、初代ゼルダも当時は相当難しかったのを思い出しました。
見た目は可愛らしいのですがね、いい歳したおっさんが手に取るのはちょっと勇気がいるくらい。
現在5つ目のダンジョンをクリアしたところ。
次々と新たな能力を得て、出来ることが増えてきました。
今まで通れなかった場所を進めるようになる喜びと達成感。
このプレイ感覚は自分のTVゲームの原初体験に近いかもしれない。
夢をみる島はところどころブラックユーモアを感じる。
ゲームボーイ版は未プレイですが、こういう制作陣の遊び心は嫌いじゃないです。
年内にもう一本くらい買っておきたい、やはり高品質な任天堂ソフトが無難だろうか。
と言うかオクトパストラベラー年末セール来てくれ!頼みます!マジで!
新品価格 |