カテゴリー: PHOTO

2020-07-25

梅雨の晴れ間、長門湯本温泉をぶらぶらしてきました。 落ち着いた雰囲気の温泉街。 駐車場と遊歩道がキレイに整備されていた。川沿いを歩いているだけで涼しくて気持ち良い。 昼飯を食べに仙崎に移動。 㐂楽さんのイカモク丼、吸い物付き、美味かった。 今日は涼しくて過ごしやすい一日だった、帰りはまた雨が降った。 撮影機材:ILCE-6500 | E 16-55mm F2.8 G

続きを読む 2020-07-25

2020-06-20

今年も阿弥陀寺の紫陽花参り。 集中豪雨のあとはずっと晴れマークが続く、あまり梅雨らしくない日々。 1655Gと70350Gの取り回しにも、だいぶ慣れてきました。 レンズを総入れ替えして不安でしたが、逆に2本に絞ったことで迷いが消えたような気がする。しかし、撮り終わったあと右手の小指がズキッと痛む、1670Zの軽快さが恋しい。 撮影機材:ILCE-6500 | E 16-55mm…

続きを読む 2020-06-20

2020-06-19

写真の修行。 時短営業中の海峡ゆめタワー、ほぼ貸し切り状態でした。 ハイコントラストモノクロにハマりつつある。 撮影機材:ILCE-6500 | E 16-55mm F2.8 G | E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS

続きを読む 2020-06-19

2020-05-24

SEL1655Gの試し撮り。 全域F2.8通しの標準ズーム。 これ一本で単焦点レンズ何本分カバーできるのだろうか。そんなことを考えて、ついニヤニヤしてしまう。 しかし、APS-Cならではの機動性が低下してしまったようにも感じられる。重量的に片手で使うレンズではないですね、これは両手持ちの武器だ。 ブラケットは外しました、どうしても異物感が拭えなかった。 撮影機材:ILCE-65…

続きを読む 2020-05-24

2020-05-23

ときわ動物園でカメラ散歩。 緊急事態宣言の解除を受けて、休業していた施設が営業を再開。時短営業だけど開けてくれるのはありがたい、せっかく外が気持ちの良い季節ですからね。とは言え、第2波が来ることも想定しておかなければならない、まだまだ油断はできません。 収束したとしても、以前と同じ日常は戻ってこないかもしれないと思うと少しもやもやします。これからは3密を避けるという新しい生活様…

続きを読む 2020-05-23

SONY デジタルスチルカメラ RX100III DSC-RX100M3

今更ながらRX100M3を買いました、昔から欲しかったカメラ。 (まだ申請書類すら届いていない特別定額給付金に浮き立って財布の紐が緩んでいるのは間違いない。) 2014年発売のカメラですが、コンデジとしては一周回ってある意味「完成形」だと思うのです。M5Aも候補に考えてみたけれど、動体や動画は撮らないのでM3で充分かなと。 完成された機能美、このカメラには普遍性を感じる。 事前…

続きを読む SONY デジタルスチルカメラ RX100III DSC-RX100M3

2020-04-25

久しぶりに夕日を見たくなって海へ。 遠くから若者を眺める。 日常が一変してしまった。まるで異世界に飲み込まれたかのように。 世界中に疫病が蔓延するという、フィクションを超越した現実。「コロナ前」と「コロナ後」で世の中が大きく変質してしまった。あらゆる場面で人と人は社会的距離を保たなくてはならない。 インドア派ではあるけれど、買い物や写真撮影で外に出掛けるのは好きだった。散髪に行…

続きを読む 2020-04-25

INPON L型クイックリリースブラケット SONY α6500専用

念願の大三元レンズ(SEL1655G)はフロントヘビーで重心のバランスが悪いレンズだった。 α6500で使ってみると、小指でカメラを支えるカタチになってしまいメチャクチャ指が痛い。1670Zとの差は約200g、重くなるのは気がかりでしたが思っていた以上に使い心地に影響します。一眼を使い始めて、初めて”小指があまる”という問題と直面しました。 グリップを拡…

続きを読む INPON L型クイックリリースブラケット SONY α6500専用

SONY E 16-55mm F2.8 G SEL1655G

ついに念願の大三元レンズを手に入れた。 70350Gが抜群に良く撮れるので、常に持ち歩きたい欲求が日々高まっていました。しかしカメラバッグに入れるには超望遠は大きくて、予備レンズはあと1本しか収まらない。1670Zか2418Zか、どちらか片方しか選べないのはツラい、こんな時1本にまとまっていれば・・・。 そんな理由で、交換レンズの選択を簡素化するために1655Gを購入しました。…

続きを読む SONY E 16-55mm F2.8 G SEL1655G

2020-04-05

写欲に負けて少しだけ外出、そこそこ花見客がいた。 志村けんさんの訃報にショックを受けました。 追悼番組はラストで変なおじさんが出てくるドッキリなのではないかと、心の何処かで期待していた。亡くなられたことがまだ信じられない、ドリフで育った世代なので本当に悲しくて涙が出た。 先日の京都旅行は愚かな行為だったと反省しています。この時期に長距離移動のリスクを冒すべきではなかった。 撮影…

続きを読む 2020-04-05