水晶の龍


VWクエスト最終章、水晶の龍。

土曜日までキャンペーンやってたこともあってヴォイドウォッチを進めていました。
ストーリーはあるのかないのかよく分からない感じだけど、久々のイベントカットイン。


ヴォイドウォッチはいやらしい特殊攻撃してくるモンスターが多いですね。
静寂アムネジア、即死、脱衣、魅了、死の宣告、などなど。
リミッターが外れたような激しい攻撃。

途中まで弱体アイテム(ディスプレイサー)の存在を知らなかったのでかなり苦戦しました。

中でも苦戦した2体。

Ig-Alima


オブリビオンマントの死の宣告が凶悪。
スタンで完封する作戦、サポ黒でずっとスタン待機してました。
念のため聖水持参。

Kalasutrax


デスを使ってきます、鬼神技・閻魔は死の宣告。
こっちもサポ黒スタンで完封する作戦。
以前はフルアラで戦っていたモンスターのようです。
そう考えるとアイテムレベルのパワーインフレは凄まじいものがありますね。

そしてやっとたどり着いた水晶龍。


ギミックの説明読んでもいまいちピンとこないので、とりあえず戦ってみる。
魔法を唱えるたびに罠が設置されるようですが、闇魔法の死の宣告が凶悪ですね。
コメットとかブライガとか詠唱早すぎてスタンが間に合わない。

最終的に盾フェイスは使わないことにしました。
ザイドII、セルテウス、イロハII、シャントットII、アプルルという構成。
死の宣告の罠は破壊が難しいので放置して移動。

3つ罠が設置されるとダメージが1ダメくらいになってどうにもならない。
でもセルテウスのリジュヴァネーションで永久機関になるので死ぬこともない。
バイオとポイズン入れながらポチポチWSで削ります。

ふとタゲが外れて戦闘終了。



時間切れだったようです。
ザイドだけメテオで昇天(笑)

5戦くらいしましたがちょっと勝てそうにない。
トリガー取ってくるのが割と大変で、そっちで心が折れました。

水晶龍も今後の目標としてとっておこう。
いずれリベンジしたいと思います。
テセラサイオほちい。

Author: 煙人

GAMEとか写真とか買い物とか色々なことについて執筆中|漫画依存症のヤニカス事務員|村上主義者穏健派|旧約メガテニスト|Wizフリーク|黄昏の赤魔道士◎FF11復帰勢|おじさん構文検定3級|氷河期世代の週末フォトグラファー|RX100III|α6500

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