久しぶりにゲームソフトを購入。
今春発売されたトライアングルストラテジーが、サマーセールで25%オフ。
昨年プレイした体験版の感触が良かったので、いつか買おうと思っていました。
欲を言えば30%オフにして欲しかったけど、待っていられない、ゲームはやりたい時が買い時なのです。
タクティクスオウガやファイナルファンタジータクティクスの系譜に連なる本作。
自軍の進む道(ルート分岐)は民主的に多数決で決めるというゲームシステム。
スタート時点では、どの勢力がどんな思惑を抱いているのか見当がつかない。
なので何となく、フィーリングと勘で方向を選択しています。
ルート分岐のフラグは至る所にあります、とりあえず初見は自由にプレイ。
自分の選んだ選択肢がどのルートに行き着くのか楽しみでもあります。
キャラクターそれぞれに専用クラスが用意されていて、とても丁寧に作ってある印象。
武器の強化とかレベル上げとか、チマチマした作業が割と好きなので育成も楽しめそうです。
難易度ノーマルで遊んでいます。
戦闘は今のところ難しすぎず簡単すぎず、丁度良いバランス。
高低差を駆使したマップはよく作られている、ドット絵のグラフィックが美しい、好み過ぎる。
カノープスみたいな高低差無視の飛行ユニットがいるのですが、やはり弓キャラは頼もしいですね。
ストーリーは重厚さと非情さが入り混じるダークな展開。
先日、ゲームオブスローンズを全て観終わりまして、”中世ファンタジーを遊びたい度”がMAXなのです。
権謀術数が入り乱れる世界で冒険したくなっていたところに、本作の初セールが来たわけです。
まさに持ってこい、これはもう遊ぶしかないでしょう！
士官志望のキャラクターが仲間になりました。
いきなり全属性持ちの強キャラです。
プレイヤーの進行ルートによって加入キャラが変わってくるのだろうか。
セール初日に購入して、現在、第5話を進行中。
ストーリー的には序盤の山場っぽいところ、盛り上がってまいりました。
ゲームを遊ぶのは久しぶりになります。
昨年末に購入した真・女神転生Vは中断したまま、もうずいぶん触っていない。
春にカタログチケットで購入したブレスオブザワイルドも、時間がとれずオープニングで投げました。
しばらくゲームのない生活が続いていたので、1日の中のどのタイミングで遊んでいたのか忘れている。
カタログチケットのもう1本はスプラトゥーン3を引き換えようかと考えています。
興味はずっと持っていたのですよね、また途中で投げるかもしれませんがｗ
そうそう、このタイミングでタクティクスオウガのリメイクが発表されました。
PSP版の運命の輪をベースに、改良されて遊びやすくなっているそうです。
私はVitaで運命の輪を遊びましたが多分買います、Switch版をずっと待っていましたから。
8月はトライアングルストラテジー、9月にスプラトゥーン3、11月にタクティクスオウガリボーン。
うん、このペースだと間違いなく積みゲーになりますね、断言できる。
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