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「荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論」読了

「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの作者である荒木飛呂彦先生のホラー映画評論本。読んでいて色々なことを思い出したので、感じたことを書いておこうと思う。 ホラー映画を観ることは世界の醜い面、人間の暗黒面、絶望、恐怖、死に向き合うための予行演…

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「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」読了

自分の中で密かな紀行本ブームが到来していて、暇があると面白そうな本を探している。 お笑いコンビ・オードリーのツッコミ担当、若林正恭さんのキューバ旅行記。新自由主義の日本に嫌気がさし、異なるシステムの国、社会主義国のキューバに行ってみた、…

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「辺境・近境」読了

緊急事態宣言下で2度目のGW、自粛ムードの中で遠出する気も起きず、久しぶりに読書。 今回選んだのは村上春樹氏の旅行記、海外(辺境)と国内(近境)の旅が交互に綴られています。海外の話は興味深いが内容がハード、「旅行とはトラブルのショーケー…

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「深夜特急6 南ヨーロッパ・ロンドン」読了

今年の夏、たまたま本屋で手に取った深夜特急の新装版。最終巻を読み終えたのでインプレッションを書き残しておきます。 香港から始まったユーラシア大陸横断の旅もようやく終わりを迎えた。東南アジア、インド、ネパール、中東、トルコ、地中海、そして…

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「深夜特急5 トルコ・ギリシャ・地中海」読了

深夜特急の5巻を読み終えました。 トルコとギリシャの旅、ついにアジアを越えてヨーロッパへ足を踏み入れる。シルクロードの横断から旅の疲れが見え始め、当初の熱量を失いかけているように感じられた。香港に降り立った時のような興奮はなく、旅慣れて…

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「深夜特急4 シルクロード」読了

深夜特急の4巻を読み終えました。 デリーを出発し、パキスタン、アフガニスタン、イラン、と中東を横断する旅。3巻の最後が病に伏せて暗転して終了、みたいな感じだったので、その後が気になっていました。インドの底なしの退廃の中で、旅の目的を見失…

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「新釈 走れメロス 他四篇」読了

四畳半神話大系の森見登美彦氏の短篇集。 深夜特急の3巻を読み終えた頃、少し趣きを変えてみたいと思い、本屋に足を運んだ。四畳半神話大系の横に収まっていた本作を手に取って巻頭を読んでみると、なかなか面白そうな内容だった。近代文学の文豪たちの…

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「深夜特急3 インド・ネパール」読了

深夜特急の3巻、連休中ということもあり、じっくり読めました。 シンガポールから一旦バンコクに戻り、旅客機でカルカッタへ飛立つ。旅の当初の出発地であったインド入り、深夜特急を読み始めて、密かに楽しみにしていたパートです。これまでと同様、目…

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「深夜特急2 マレー半島・シンガポール」読了

深夜特急の2巻を読み終えました。 香港から離れ、タイ、マレーシア、シンガポール、と東南アジアを縦断する旅。行く先々で出会う人々の、その街の暮らしの情景が臨場感を持って伝わってくる。食事の描写がうまそうで食欲をそそる、”おいし…

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「深夜特急1 香港・マカオ」読了

深夜特急、タイトルだけは知っていた、本屋で見かけて面白そうだったので読んでみました。文字拡大増補新版、2巻までしか刊行されていません、8月~9月に3~6巻が刊行されるようです。 インドからイギリスまでの旅の紀行本、1巻はスタート地点の前…