2023-XX-XX


1月、親族の病死により上京。
子どもの頃の自分を知る人がいなくなるのは寂しいものだ、正直堪える。
立派なお葬式だった、自分の親が亡くなったときのことも考えておかなければならない。

観光などはできなかったが、数十年ぶりに親戚一同で会食できたのが良い思い出になった。
老舗の天ぷら屋で食べた刺身盛り、これまでの人生で五本の指に入るほど美味かった。

写真をプレイバックしながら一年を振り返る。


2月、劇場版スラムダンクのあまりの出来の良さに震える。


4月、年度末の激務で粉々になった脳に桜の白さが眩しい。


5月、藤棚を見に行ったが見頃を逃した、自然は人間の都合に合わせてはくれない。


6月、お世話になった方が退職、引継ぎの仕事量に戦々恐々する。


8月、工場夜景に初挑戦、インスタも開始。(現在はプライベート垢でこっそりやっています)


10月、仕事量がさらに増える、忙しすぎて9月10月の記憶がほとんどない。


11月、仕事が佳境を迎えて精神状態がボロボロ、冷静な判断ができなくなる。


12月、MFレンズでイルミネーションのバブルボケに挑戦。


以前読んだ本にこんな内容の話があった。

地獄とはこの世のことである、死や病気への不安、差別、怒り、嫉妬。
極楽とはこの世の地獄の中にキラキラ光り漂う、一瞬の泡のようなものである。
人の善意、助け合い、自由、感動、そのようなものに出会うことが極楽である。

今年は仕事に忙殺されつつ、この”泡のようなもの”にたくさん触れることが出来た。
職場という密閉された空間で、人間の感情が何倍にも増幅されることを知った。

その時その時で最善は尽くした、何度やり直してもこの結果だったと思う。
いい歳した大人でも正常な判断ができないこともある。

色々あった一年、色々ありすぎた一年。
穏やかな日常を取り戻すためにはどうするべきか、長い休みを使って考えてみようと思う。

今年の更新はこれでおしまいです。
皆様、良いお年をお迎えください。


撮影機材:ILCE-6500 | E 16-55mm F2.8 G | E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS | FE 85mm F1.8 | TTArtisan 100mm f/2.8 M42

Author: 煙人

GAMEとか写真とか買い物とか漫画とか色々なことについて執筆中|蛇鯖育ちの黄昏の赤魔道士◎FF11復帰勢|カエルを踏んだ旧約メガテニスト|村上主義者穏健派|氷河期世代の週末フォトグラファー|RX100III|α6500

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