外出自粛要請が出ているので、久しぶりに家でゲーム。
FF7Rが気になるけど様子見、スプリングセールで安くなっていたリバーシティガールズを購入しました。
ファミコン時代に流行った「熱血硬派くにおくん」の流れを汲むベルトスクロールアクション。
くにおとりきの彼女(みさこときょうこ)が誘拐された二人を探すというストーリー。
ドット絵のクオリティが高い、そして派手に動き回る主人公の女の子たちがまた可愛いのです。
敵を倒したりミッションをクリアしてお金を集め、新しい技を習得していく流れ。
難易度はノーマルでやっています、なかなか難しい、見た目はポップだけど昔ながらの難易度。
久しくこのタイプのゲームをやっていなかったので手がつりそうになった。
装備するアイテムもお店で購入。
こういうチマチマしたところは割と好きです。
ボス戦は初見では勝てないけどパターンを読めば攻略できる難易度。
面クリ型のゲームではないので街をぶらぶら探索できます、これが結構楽しい。
概ね気に入っているのですが難点が一つ、決定ボタンが×のゲームだった。
どうやらグローバル版のようで音声は英語のみ、言語は日本語を選択可能です。
熱血硬派くにおくん外伝 リバーシティガールズ1・2 – PS4 新品価格 |