いけにえと雪のセツナ


いけにえと雪のセツナをクリア。

全体的に程よく感じるボリュームでした、素晴らしいBGMと美麗な雪景色。
セーブポイントを見つけた時の安心感、飛空艇開放でマップを自由に行き来できる、などのお約束。
昔こんなゲームをいっぱい遊んでいたなぁ、と懐かしい気持ちになりました。

セツナは最初から結末を予感していたのだろうか、切ない余韻が残る。
ゲーム中で全てを語る必要はないのだよな、人間は足りない部分は想像で補完できるのです。

続きは強敵とバトルして負けたプリケツ集。






中盤からシナリオの敵も結構強くなる。
ダンジョンにはラスボスより強い敵がいたりして、うっかりプリケツを晒してしまうこともw

というかキャラデザがまた良いのです、クオンとかマジで好みです。
昔のRPGの面影を垣間見ることができるゲーム、このコンセプトは支持したい。

新作の鬼ノ哭ク邦にも期待しています。


Author: 煙人

GAMEとか写真とか買い物とか色々なことについて執筆中|漫画依存症のヤニカス事務員|村上主義者穏健派|旧約メガテニスト|Wizフリーク|黄昏の赤魔道士◎FF11復帰勢|おじさん構文検定3級|氷河期世代の週末フォトグラファー|RX100III|α6500

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