SONY デジタル一眼カメラ α6500 ILCE-6500


来週末まで待てない!

今回はキャッシュバックの準備とか色々ありますからね。
フライングで開梱してみました。




金属ボディの質感がたまらんです、ボタン類を含めた全体の剛性がすごい。
α6000のボディもこんな梨地にすればプラ感が薄まる気がするのですが。


手持ちのレンズを嵌めてみたところ、マウントがかなりガッチリしています。
NEX-5~α6000のような遊びがなく、ガチっと納まりました。
固すぎてちょっと扱いが怖い。

とりあえず本体のバージョンアップと撮影用の設定を済ませました。
タイムラプス、スタートレイルなどのアプリもインストール、α6000で購入していたもの。
一度買ったアプリは2台まで認証できるようです。

キャッシュバックの準備、外箱のバーコードを切り取ります。


before


after

わりと簡単にカッターで切り取れました。
箱を傷つけるのは気が進まないけど1万円返ってくるならお安い御用です。

132,000円の下取り値引き18,000円で114,000円(税込)。
更に1万円キャッシュバックで実質104,000円、約10万円と中々お買い得でした。

下取りは16mm用のワイコン(VCL-ECU1)を出しました。
1000円くらいかと思ったら値段が付かなかった、まさかの査定0円w

今回は延長保証は付けませんでした、先日のレンズも付けていません。
不良が発現するなら早い時期だし、壊れるとしても修理はおそらく落下水没扱いでしょう。
ソニーストア並みのワイド保証なら別ですがメーカー保証が5年あってもなーと思う。

ストラップを付け替え、アクリュのハンドストラップ×フルレザー。



NEX-5時代からカメラを渡り歩いてきた革のストラップ。

もう8年使っているのでいい加減ヤレてきました。
新品を買い直そうとも思ったのですがこのタイプは現在生産していないようです。

今日はこのあとキャッシュバックの書類を郵便局に持って行って終わり。
来週こそ1670Zを装着して出かけたい。


Author: 煙人
GAMEとか写真とか買い物とか色々なことについて執筆中|漫画依存症のヤニカス事務員|村上主義者穏健派|旧約メガテニスト|Wizフリーク|黄昏の赤魔道士❅FF11復帰勢|おじさん構文検定3級|氷河期世代の週末フォトグラファー|RX100III|α6500