最後に触ってから1年以上経過していた真・女神転生Vを再開しました。
現在進行形でSFC版の真I・IIをプレイされている方のTwitterを見たのがきっかけ。
一方で自分は真Vを長い間ほったらかしにしていたことを思い出した。
いちメガテニストとして、一応最後までプレイしてみようかな、と。
プレイ状況はというと、ラフム戦前まで進めていた。
今回再開して、クエストを消化したり、ミマンを集めたり、悪魔合体を繰り返したり。
魔界となったトウキョウを操作を思い出しながら散策。
旅のお供にアリスを作成。
めちゃめちゃ強いです、アリスに限らず、どの悪魔も強い。
何故かというと難易度設定がセーフティだからですw
大抵の戦闘は(ボスであっても)1ターンで終わるので戦略も何もないです。
ただ自分好みの悪魔を作って、俺TUEEEEEEEEE!!するだけ。
さらにエストマを覚えてからはボス戦しか戦わなくなったというね。
強くてニューゲームを最初から遊んでいると思えばアリか・・・?
その代わり、スキル継承がめちゃくちゃテキトーになっています。
私の悪魔全書は、他の難易度ではもう通用しないと思う。
そんな訳で、ストーリーを追うだけ、みたいなプレイをしています。
ちょっと気になったのは、真Vのキャラクターってあまり感情移入できないのです。
一緒に戦うわけでもなく、人物の掘り下げもないから、今のところただのNPCに過ぎない。
まだ途中なので評価は控えますが、もっと魅力の出し方はあるのではないか?と考えてしまう。
私が最後にプレイしたナンバリングは真IIIで、SJや真IVをすっ飛ばしています。
これが新世代のメガテンなのだろうか、元々メガテンに人物の掘り下げなどなかったような気もする。
懐かしい悪魔が登場してニヤリとすることも。
小っちゃいデカラビアが可愛い!
デザインが変わっている悪魔もいて、趨勢の変化を楽しんでいます。
真Vは悪魔のモデリングやモーションがとても良い。
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