出遅れましたが、11日に発売された真・女神転生Vを購入しました(DL版)。
価格設定が高めなのでセールを待とうかとも考えたけど、旬のゲームは旬のうちに楽しむべきだ。
とりあえず通常版にしました、DLCの購入はゲームの良し悪しを見てからでも遅くはない。
私にとって、真3以来、18年ぶりの女神転生になります。
DSも3DSも持っていなかったので、SJも真4もプレイしていません。
ストレンジジャーニーはいつかSwitchで、是非ともリメイクしてほしい。
真・女神転生Vの世界では人間の名前は、苗字(漢字)+名前(カタカナ)という命名規則があるようです。
自キャラもこれに則って命名しました、しかし、ちょっとした問題が発生。
過去作では下の名前だけ表示されていましたが、今作は戦闘中にフルネームで表示されるのです。
これだとスクリーンショットで本名を晒してしまうことになる。
何か良いアイデアはないものか、ネットで調べると神社の名前を付けている人が多かった。
この案を貰おう、昨年、京都に旅行したことを思い出して、八坂神社から名前を借りることにしました。
八坂だとまんまなので、ちょっと捻って弥栄(やさか)、スサノオを祭神とする神社です。
さて、名前も決まったことだし、学園生活をエンジョイするぞ！
と、思ったら学校パートはあっさり終了、東京は魔界と化した。
久しぶりの悪魔との会話。
序盤のヒロイン、マーメイドちゃん。
邪教の館(世界)の主が超美人、爺さんは引退したのだろうか。
龍穴という安全地帯があって、そこに回復、合体、ショップ、セーブなどの機能が集約されています。
基本的に人間はどこにもいなくて、魔界と化したトウキョウでは悪魔同士が権力闘争しています。
この辺りは昔からブレないメガテンらしさを感じる。
難易度ノーマルで始めたのですが、戦闘は中々歯応えがあります。
真3から続くプレスターンバトル、とにかく先制して弱点を突かないとあっさり全滅する。
現在、トウキョウ議事堂の前まで来ていて、気が付いたら10時間ほどプレイしていました。
ゲーム体験の進化を味わいながらプレイ中、新世代のメガテンとはかくなるものか。
久しぶりの悪魔との会話や悪魔合体を、時を忘れて没頭しております。
カメラワークに若干難ありですが、修正が予定されているようなのでゆっくり待つことにします。
 | 真・女神転生Ⅴ Vengeance【予約特典】「２つの神器セット」 （DLCコード）同梱 – Switch 新品価格 |
