Netflixでウィッチャーを見終わって、ちょこちょこゲームの方(ウィッチャー3)も進めています。
ようやくシリと再会(3年越し)、ケィア・モルヘンの戦いで終わりかと思ったらまだまだゲームは続くのね。
こんなに長期間に渡ってプレイしているゲームは他にない、今年こそクリアしておきたい。
さて、2020年もたくさんのゲームが発売されます。
その中で自分の気になっている作品をリストアップしてみました。
■天穂のサクナヒメ (PS4/Switch) 2020年
和風アクションRPG+稲作シミュレーター。
ファーストトレーラーから面白そうだと思っていた、残念ながら2019年冬から発売時期が延期。
そう長くかからないのではないかと希望的観測をもって待っています。
■十三騎兵防衛圏 (PS4) 2019年11月28日 発売中
昨年末に発売されたSFドラマチックアドベンチャー。
デスストと発売時期が被ったのでスルーしていましたが評価が高く気になっていました。
しかし価格が高めで今のところちょっと手が出せない、セール待ちかな。
■ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ (PS4/Switch) 2020年2月20日
ペルソナ5のその後を舞台としたハクスラアクションRPG。
ペルソナ5と言えば追加要素を収録した完全版が発売されましたが、あまり興味を持てなかった。
DLCとして製作して欲しかったですね、200時間掛かるゲームを最初からやり直す気力がない。
P5Sのアクション部分には期待しています、葛葉ライドウ的なゲームになるかもしれない。
■ファイナルファンタジーVII リメイク (PS4) 2020年4月10日
正式に延期が発表されたFF7、分割作品で今作はミッドガル脱出までの内容となるらしい。
結末が分かっている作品で分割して売るというのは商売としてどうなんだという気がしないでもない。
あまりお行儀の良いやり方ではないのは確かです、とりあえず体験版は遊ぶ予定。
■サイバーパンク2077 (PS4/Xbox One/PC) 2020年9月17日
こっちも発売延期が発表されたサイパン、半年ほど延期されました。
ファーストトレーラーでは気が回らなかったのですが、どうやらFPSになる模様。
銃でドンパチするゲームは大味になり気味だと思うのですが、大丈夫かな?ちょっと心配。
■Ghost of Tsushima (PS4) 2020年夏
元寇の時代の対馬を舞台としたオープンワールドタイプのアクションアドベンチャーゲーム。
日本を舞台にしたオープンワールドゲームは何気に見たことがないので新鮮に映る。
たぶんこの作品は買うと思う、今年の本命ソフト。
今年はPS5の発売が予定されています、いわゆるゲームハードの移行期。
この頃合いはソフト開発も円熟期を迎える、今でいうとPS4ですね。
名作、傑作が生まれるのは大体この時期、そういう意味では今年は楽しみな一年になりそうです。
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