7月のプライムデーで購入したブレードランナー2049のBDを視聴したので感想など。
以前、プライムビデオでレンタル視聴済みですが、手元に置いておきたくて円盤を購入しました。
劇場公開当時、上映時間3時間弱という長さにビビってしまって、映画館で観ることはかなわなかった。
特典映像に3つもショートムービーがあることから、それでも削った方なのだろうと推測できる。
言わずと知れたSF映画の金字塔「ブレードランナー」の続編で、前作の30年後の未来。
前作が後のサイバーパンク作品に絶大な影響を与えたことは議論の余地がないほどで、期待値は高かった。
2回目の視聴なので、ストーリーと世界観はしっかり頭に入ってきました。
今回、何作かBDを買った中でブレードランナー2049を選んだのはちょっとした理由がありまして・・・。
登場人物のメイド型AIである”ジョイ”が、めちゃくちゃ好みのタイプだったから、なのですw
アナ・デ・アルマスというスペイン系キューバ人の女優さんで、前回観たとき忘れられなくなった。
というわけで、今回はジョイに注目して映画を観ました、ジョイしか見ていなかったかも。
AIキャラなので衣装と髪型がくるくる替わるのだけど、やっぱりポニーテールが反則的に可愛い。
健気で凛々しくて、まさに眼福の極み・・・ブルーレイ買って良かった。
理想的な女性像、と言うと叩かれそうですが、AIとの恋愛が実現したら沼ってしまうかもしれない。
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