サブスクリプションを整理する


流行りの定額課金「サブスク」型ビジネス。

私も気が付けば色々な定額サービスに手を出していて、中には生活の一部になっているものもあります。
しかし、あまり増えすぎると財政を圧迫するので、一度見直して整理してみることにしました。

・Amazonプライム(年額4,900円) 継続
・dアニメストア for Prime Video(月額440円) 解除
・Netflix(月額1,320円(スタンダードプラン)) 解除
・Spotify(月額980円) 解除
・Kindle Unlimited(月額980円) 継続
・PlayStation Plus(年額5,143円) 継続
・カロッツェリア地図割プラス(年額3,960円) 解除
・ノートン360プレミアム(年額12,078円) 継続

Netflixは年末から4か月ほど利用しましたが、なんせ月額料金が高い。
オリジナル作品は何本か視聴して面白かったので、シリーズ物の続編が配信されたら再加入するかも。
新作映画をもっと沢山配信して欲しいですね、オリジナルではなく劇場公開された作品を観たい。
未視聴の番組を見る時の指標として、プライムビデオのような五つ星の評価システムも欲しい。

音楽ストリーミングサービスのSpotify、PS+の特典で4月末まで半年ほど利用しました。
最初こそ物珍しさがあったものの、利用頻度的にAmazonミュージックで充分だという結論に至った。
Fire TV Stick用のUIだと聴きたい曲に辿り着くまでが面倒、端末とアプリの相性もあるのだと思う。

3か月99円キャンペーンの時に加入したKindle Unlimitedは何だかんだで継続しています。
デジタルカメラマガジンとCAPAを読めるのがデカい、Fireタブレットは雑誌や漫画と相性が良い。
逆に小説はタブレットだと文字の読みづらさを感じて紙の本に戻りました。

地図割プラスは一旦契約解除、カーナビは毎年更新する必要もないかなと思った。
PS+は過去に20年利用権を購入しているので2036年まで自動継続。

色々なサブスクを試してみて思うのは、やはりAmazonプライムのコスパの良さが際立っているということ。
これ一つで動画配信+音楽配信+電子書籍(一部)をカバーできる、最強の定額サービスかもしれない。

※追記
ノートン先生を忘れていました、Windows10だとセキュリティソフトはいらないかもしれない。
とりあえず次の更新時期まで保留、なかなか金額が太いのですよね、どうしたものか。


Author: 煙人

GAMEとか写真とか買い物とか色々なことについて執筆中|漫画依存症のヤニカス事務員|村上主義者穏健派|旧約メガテニスト|Wizフリーク|黄昏の赤魔道士◎FF11復帰勢|おじさん構文検定3級|氷河期世代の週末フォトグラファー|RX100III|α6500

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA