2回目のワクチン接種(ファイザー)を受けてきました。
1回目の注射がめちゃくちゃ痛かったので警戒していたのだけど、今回は全く痛くなかった。
あれ?本当に今打ったんですか?というほど何も感じなかった。
しかし、翌日現れた副反応によって間違いなく打たれたことが分かった。
朝起きて感じる倦怠感、接種部がズキズキと痛む、寒気を感じて体の節々が痛む、特に腰。
昼過ぎから発熱して37.2℃出ました、私は立ちくらみがひどくて、ちょっと動けなかった。
声もかすれたかな、風邪を引いた時の症状と似ていますね。
翌々日には体調が快復、パワーが戻り、身体にしっかりと免疫力が備わったことを感じる。
とりあえず、心配事だったワクチン接種が一通り終わったことにホッとしております。
全国民の5割が2回目のワクチン接種を終えたと報道がありました。
感染者数も減少傾向ですし、緊急事態宣言と合わせて、一定の効果があらわれ始めているのかもしれない。
菅首相の総裁選不出馬はコロナ禍という非常事態における政権運営の難しさを浮き彫りにさせた。
その中で、オリンピックとパラリンピックを成功裏に終わらせたことは大きな功績だと思います。