無印良品 バーを自由に調節できるハードキャリーケース


今年の1月、東京へ行ったときに使用したスーツケース。

急なことで商品を選ぶ時間もなかったので、無難に無印良品で購入しました。
これまで旅客機に乗ることがなかったため、人生初のスーツケースです。

容量は機内持ち込みできる36Lにしました、手荷物が多くて結局預け入れになったのですけど。
カラーはダークグレーをチョイス、ネイビーと最後まで迷いました。


一往復しただけで、結構キズだらけになりました。

使用感としてはキャスターも丈夫だし、キャリーバーのストッパーもカチカチと心地良い。
空港~駅~ホテル、転がして移動していると、自分はいま旅人なんだな、と実感しました。


喪服のスーツ、革靴、2泊分の着替えと洗面用具などを入れると満杯になりました。
帰りの便で職場へのお土産(お菓子)などを買うと結構キツキツでしたね。

スーツケース自体に多少柔軟性があるので、無理やりですけど詰め込めました。



ステッカーを貼ればインテリアとして馴染むかな?と思い、部屋の隅に置いています。

視界にスーツケースがあるとフットワークが軽くなったような感覚を覚えます。
“いつでも旅立てるぞ”みたいな、意味不明ですね、すみません。


おまけ。


先日グラミチのハットを購入したのですが、置き場に困っていました。
キャップやショルダーバッグはフックで引っかけていたのですが、この帽子は引っかける箇所がない。

そこでこんなものを買ってみました。


無印良品 ステンレスひっかけるワイヤークリップ 4個入り

クリップで挟んでしまおうという作戦です。


こんな感じで、同じく無印のステンレスユニットシェルフにぶら下げています。

我ながら素晴らしい閃きだったと思う。

無印良品 バーを自由に調節できる ハードキャリーケース (36L) ベージュ

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Author: 煙人
GAMEとか写真とか買い物とか色々なことについて執筆中|漫画依存症のヤニカス事務員|村上主義者穏健派|旧約メガテニスト|Wizフリーク|黄昏の赤魔道士❅FF11復帰勢|おじさん構文検定3級|氷河期世代の週末フォトグラファー|RX100III|α6500