さよならα6000


α6000を手放しました、30mmのマクロと一緒に売却。

最近、自分の中にプチ断捨離ブームが到来していて、余分なモノを削ぎ落したい気分なのです。

この頃めっきり出番がなくなっていた、主な理由はグリップの形状にあります。
α6500の指にフィットして握りやすいグリップに慣れてしまうと、α6000は扱いにくく感じる。
そして、電子水準器やボディ内手振れ補正など有難い機能があるα6500を優先して使ってしまう。

この一年間は、”カメラを撮るカメラ”としてしか使っていなかった。
新型(α6400)が発売されたことによる買取価格の下落を考え、ここで売り抜けることにしました。
とは言えRX100シリーズの前例もありますし、α6000は今後も併売される可能性は高い。

α6000は自分のフォトライフ的にはちょうどスランプに入った時期と重なる。
ずっと思うような写真が撮れず思い悩んでいた、つらい思い出。

まぁ今もスランプの真っ只中にいるのですがw

なるべく感じたままに、写真を撮ったり、ブログを書いたり、を愉しみたい。

Author: 煙人

GAMEとか写真とか買い物とか色々なことについて執筆中|漫画依存症のヤニカス事務員|村上主義者穏健派|旧約メガテニスト|Wizフリーク|黄昏の赤魔道士◎FF11復帰勢|おじさん構文検定3級|氷河期世代の週末フォトグラファー|RX100III|α6500

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