君たちはどう生きるか


職場で金ローの「コクリコ坂から」の話をしていて、ジブリの新作映画のことを思い出した。
宣伝や予告などの情報公開を一切しないという、謎に包まれた映画が金曜日に封切りされた。

公開当日まですっかり忘れていたのだけど、3連休の予定もなかったので映画館へ足を運びました。
ネットの噂だとナウシカ2だとか囁かれていて、それはないだろうと思いつつ自分の目で確かめたくなった。

公開から間もないので、あまりネタバレをせずに感想を書くと、私的に割と好きなジャンルでした。
分類的にはファンタジーに分けられるかもしれない、ちょっと怖い系のファンタジー。

全体を通して、この描写はジブリ映画の何かの作品と似ているな、と思わせるシーンが多かった。

想起した作品。

・火垂るの墓
・千と千尋の神隠し
・もののけ姫
・ハウルの動く城
・天空の城ラピュタ
・崖の上のポニョ

意図的に、メタファーとしてのジブリ映画が内包されているようにも感じられた。
まるで製作者の頭の中をのぞき込んでしまったような、不思議な白昼夢のような映画だった。

宮崎駿はこれを最後に引退するつもりなのかもしれない、風立ちぬでの引退を撤回しての今作。
エンドロールで御大の名前が流れ、映画館でこの名前を見るのは最期かもしれないという寂寥感があった。


劇場パンフレットは後日発売されるようです、キャストも豪華だったのでぜひ読みたい。
映画を観る時はジンジャーエールのSサイズを注文し、帰りにパンフレットを買うのが習慣になっています。
映画のエントリーを書く時は大体このパンフレットを写真に撮るのだけど、今回は叶わなかった。

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Author: 煙人

GAMEとか写真とか買い物とか色々なことについて執筆中|漫画依存症のヤニカス事務員|村上主義者穏健派|旧約メガテニスト|Wizフリーク|黄昏の赤魔道士❅FF11復帰勢|おじさん構文検定3級|氷河期世代の週末フォトグラファー|RX100III|α6500

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